松江塾は普通じゃない
新一年生でキラキラしたまっさらな子どもたちが、たったの数年で勉強できる子とキライになる子が生まれる。
理由ははっきりしている。
学校の授業がつまらないから。
これは先生に問題がある場合もあるのかもしれないが、それよりも日本の授業の仕組みに問題があると思う。
要は何のために勉強するのか、頑張った先に何があるのか。やらなかった先にはどういうことが待っているのか。
それを伝えずに、漢字やら算数やら年号やらをただただ詰め込む授業。
そんなものつまらないし苦痛だし嫌になることは明白。
そして勉強は辛くつまらないものになってしまう。
松江塾の授業はそこが違う。
先生の子どもたち相手にも歯に衣着せない物言い。
多少キビシイことでもはっきりと言っている。
こんなことも伝えるんだと最初は少し驚いたが、やはり子どもたちにも現実は早いうちに伝えておいたほうがいい。
人生は誰のものでもない。自分のもの。
結局、勉強しようがしまいがそれは本人の問題。他人は全く興味無いし、手助けもしてくれない。
自分で切り開いて行くしか無い。
そこのマインドを培ってくれるのが松江塾。
覚えると学ぶの違いを認識する。
そして、詰め込み型典型の◯文式や普通の塾ではなく松江塾に通わせようとしている親たちは、そこのマインドが似ている人達が集まっている。
塾にお任せにしておけば成績上がるでしょ〜っていう親はついてこれない。
強制的に親も変わらざるを得ない。
まあ普通の塾で親がこんなブログ書くとかは普通やらないでしょ。
それが普通じゃない塾ってことだよね。